原文引用とホームページ
開設の意味

不登校でもOK・新潟中央学院

ようこそおいで下さいました。
新潟中央学院の川瀬といいます
このページを開設したきっかけは、 ↓↓↓↓↓

2007.07.05
{女子高生が学校便器に男
児産み落とす
新潟県長岡市内の県立高
校の女子トイレの便器で
5日夕、同校の女子生徒
(18)が男児を出産した。
教職員らも駆けつけ病院に
搬送したが、へその緒が
ついたままの男児はすでに
死亡していた。  

自分が通う高校のトイレの
洋式便器の中に赤ちゃんを
産み落とすというショッキン
グな事件が起こった。
赤ちゃんの父親は20代で、
学生ではない。}

この事件はきちんとした
性知識のない生徒が多い
今の高校生を象徴している
かのようでした。そこで
本物の綺麗さとは?
表面上の顕在意識だけで
なく
潜在意識から大人の女に
なってもらいたいと思い、
私の知って心理カウンセラーの齋藤 翔先生にメールを送りました。

そしていただいた回答は、
新潟中央学院
川瀬さま

こんにちは。魅力向上コンサルティングの齋藤です。
ご丁寧なメールをありがとうございました。

例の事件については、私も思うところもあり、
心を痛めております。

中高生という「やわらかい」年頃のうちに
性の話を適切な形で伝えることの重要性を
痛感しています。

中学生・高校生向けのメル
マガを書こうと検討したこと
もあります。
ただ、現在は残念ながらそ
こまでの余裕がないのが現状です。

複数のプロジェクトを並行して進めておりまして、
さらに執筆を増やすことが事実中不可能なのです。

川瀬さまのほうで、メルマガあるいは拙著の一部を
引用してご紹介してくださる分には、
むしろ私のほうからぜひともとお願いしたいくらいです。

ご提案にそのままお応えできないのが心苦しいのですが、
そのような形でお役立てくださるのであれば
これ以上の喜びはありません。  齋藤

と返事をいただけましたので。このサイトを立ち上げました。
一人でも多くの高校生が
素敵な恋を経験できるように、魅力あふれる日本女性になっていただければ幸いです。


齋藤 翔 (さいとう しょう)
1970年生まれ。新潟大学人文学部行動科学課程卒業後、
同大学院で言語学を専攻し、心と言葉の関係について研究を深める。
1996年に心理カウンセラーとして都内で開業、人間関係や魅力に関する相談を広く扱う。
また、都内を中心に潜在意識や魅力アップをテーマとするセミナーを開催するなど、精力的に活動を展開。
これまでのセミナー参加者は6000人、クライアントは2600人にのぼり、オンラインセミナーには常時40000人以上が参加している。
2003年から発行しているメールマガジンは、カウンセリング系メルマガとしては全国でもトップクラスの規模。
潜在意識と男女関係の第一人者として活躍している。 2005年3月に『オーガズム入門』(データハウス)、
2005年9月に『魅力革命』(コンシャスプレス)、2006年2月には『いい女の理由イヤな女の理由』(三笠書房)を刊行。

電子書籍による出版も多数。


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